ここで組み立ててます。
Auto Factory 373
四日市市西阿倉川1660番地3
TEL・FAX 059−334−7887
上の画はミスタードーナッツの景品で「ピングー」というペンギンキャラクターの首っ玉だけのポット。砂糖なんかを入れるものらしい。
南さん一家がピングーマニアらしいので日ごろお世話になってる御礼のつもりでオークション落札しました。
私はこれを見て、昔「カトちゃんのクビチョンパ」というゲーム(おもちゃ?)が『残酷だ』と、P★A団体の抗議にあって発売中止になったのを思い出しました。
対象が人間なら「残酷」。ペンギンなら「かわいい」と言った所か・・・。
そんなキワドイユーモアがマイブームで「自分用にもうひとつオークション入札しようかな」なんて思ってマス。
まっ、バイクにはぜんぜん関係ない話ですがね。
HIDのほうは、4輪用なのでもうワンセット残ってます。左右完全独立式なんです。
興味のある近隣オーナーの方は南さんに相談してみてはいかが。
明るさではハロゲンとは比較になりませんよ。
ヤッター!「睨んだとおり」と言うか「ぎりぎり」フレームに接触せずバルブ装着できました。
で、装着完了の図
一番大きくて重いインバーターユニットの取り付けが一番の難関です。
フレームの捨て穴や市販ステー・両面テープ・樹脂製タイバンドを駆使して何とか取り付けました。
しかし結果的にはかなりしっかり取り付けできました。
場所的にインナーカウルと接触しそうですが、そのときは少しズラして対処できそうです。
まだ外装カウル類の取り付けまでは出来ないのではっきりとはしませんが・・・。
インナーカウルをかぶせてみての接触チェック。
う〜ん。キワドイ!
コントローラーユニットは軽いものなので両面テープとタイバンドにてどこへでも取り付けできそうです。
ワ、ワッ、ワンダフォー!
あのHID独特の「キューン」という高周波音と共に30秒ほどかけて青色から透明色に変化する様はまさしくHID。
切替動作のほうは「おもちゃチック」と言うか、ちょっと動きが怪しい感じですが、きちんとHi/Lo切替します。
ちなみに今回購入したのは4300ケルビンという一番青みの少ない光色のものです。
青みの強いものは視認性が悪いので好みではありませんので。